五島列島教会巡り  

九州・長崎沖に浮かぶ五島列島。世界文化遺産に指定され、さらに脚光を浴びています。
8年前、「五島列島夕焼けマラソン大会」で訪れたが、走った後、宿も取れずに風呂で汗を流すこともできずに、テント泊まりでそのまま翌日引き返した。
2度目の五島列島はレンタカーを借りての教会巡りの旅になりました。


2019年12月2日     関西国際空港〜長崎空港〜長崎〜福江港〜福江(泊)

2019年12月3日     福江〜観音寺〜福江教会〜福江城〜鬼岳〜鎧戸溶岩海岸〜井持浦教会〜大瀬崎灯台〜玉之浦教会〜貝津教会〜空海記念碑〜三井楽教会〜岐宿町(泊)

2019年12月4日     岐宿町〜水の浦教会〜楠原教会〜宮原教会〜堂崎天主堂〜浦頭教会〜福江 武家屋敷通〜福江(泊)

2017年12月5日     〜福江港〜奈良尾港〜頭ケ島天主堂〜青砂ケ浦天主堂〜赤ダキ断崖〜曽根教会〜小瀬良教会〜江袋教会〜赤波江教会〜仲知教会〜米山教会〜大會教会〜若松島(泊)

2017年12月6日     若松島〜龍観山展望台〜高井旅教会〜奈良尾港〜長崎港〜長崎空港〜関西国際空港


2019/12/2

関西国際空港〜長崎空港〜長崎港〜福江港〜福江(泊)
  
行程をスマホのGPSでトレースしました。クリックすると別ウィンドウ(タグ)で地図が開きます。



関空の第2ターミナルから長崎空港に向かったが乗ったのはこのピーチ航空。ピーチに乗ったのも初めてだったが、関空の第2ターミナルに入ったのも初めてだった。ボーディング・ブリッジがないので、滑走路を歩き、タラップを上がる。本来の姿。
長崎港から福江港に向かってジェットフォイルに乗るつもりだったが、ピーチの遅れで間に合わなかった。乗ったのは、フェリーで3時間20分も掛かった。長崎港を出て、三菱重工長崎造船所のドックが見える。
長崎市街地を望む。
長崎港の港口に架かる長崎女神大橋の下を福江に向かってフェリーは進む。福江港についたのは夜の20時。真っ暗な中を宿に向かって歩いた。無事、宿につけたのはgoogle maps のお陰。



2019/12/03   

福江〜観音寺〜福江教会〜福江城〜鬼岳〜鎧戸溶岩海岸
    〜井持浦教会〜大瀬崎灯台〜玉之浦教会〜貝津教会
           空海記念碑〜三井楽教会〜岐宿町(泊)         115.3 km  
行程をスマホのGPSでトレースしました。クリックすると別ウィンドウ(タグ)で地図が開きます。


千光山観音寺 宿の前にあった寺。
寺伝では吉田村にあった寺を第14代宇久幡(たつ る はつる)が1501年現在地に移転し、千光山観音寺と改称したという。玉之浦納の乱(1507)から15年後、納を討って第17代を継いだ盛定は「使僧を黒島に遣わして慰霊復讐の報告を行なわしめ、 以後毎年7月3日、観音寺、清浄寺の僧を渡海せしめて大施餓鬼(せがき)を施行」させ、近年まで観音寺住職が新8月2日に黒島に行っていたという(現在は行っていない)。また、墓地には幡の戒名の入った大きな墓碑と思われる石碑が存在する        from    五島市観光物産課HP

石造りの山門。
本堂
鐘楼



福江教会 五島市中心部に建つ白亜のコンクリート作りの教会
明治以降、旧福江城下に五島各地から信徒が集まり、1914年、堂崎小教区から独立しました。現教会は、1962年に建立されました。 同年の市中心部で発生した大火災「福江大火」では、奇跡的にこの教会だけは焼けなかったそうです。下五島地区では信徒数が最も多い教会で、市内の教会の中心的な役割も担っています。
                      from    五島市観光物産課HP

教会正面
聖母マリア



福江城(石田城)跡 幕末の1863年に福江藩最後の藩主五島盛徳が完成させた五島氏の居城。現在は五島市の中心街に位置しているが、築城当時は三方を海に囲まれた海城であった。 幕末期の海上防衛や異国船の来訪に備えるため、城内には台場(砲台)が設けられていた。松前城とともに幕末の城郭として貴重なものである。
本丸、二ノ丸、北ノ丸からなり、内堀、外堀がめぐらされた。天守はなかったが、本丸の二重櫓がその代用とされた。城の裏門である蹴出門(けだしもん)は、部品や木材の交換を重ねながらも現存する。 また、土塀の一部や石橋も現存している。石垣は野面積み工法を多用しており、自然石も積み上げられている。
                           from Wiki

石垣と堀
石垣
二の丸跡にある五島氏庭園入口
本丸跡にある県立五島高等学校校門



鬼岳

標高 315m
鬼岳は鬼岳火山群に属しています。玄武岩質の岩滓の噴出により形成された噴石丘であり、火山体の底面積に比べて大きな火口をもつのが特徴です。 鬼岳、火ノ岳、城岳、箕岳、臼岳の5つの火山から形成され鬼岳はこれらの中で最大の噴石丘で、底径1.5kmにおよび、北側に大きく開口した火口があります。鬼岳の火口では、粘性の低いマグマが噴火の際に際に飛散し粒状に固結した、珍しい火山涙が見られます。 火山涙はキラウエア火山をはじめとするハワイの火山噴出物に多く見られるもので、火山に女神「ペレー」が宿るされているハワイでの呼名にちなみ、「ペレーの涙」とも呼ばれています。昭和29年に、「鬼岳火山涙産地」として県の天然記念物に指定されています。
                           from 案内説明板

鬼岳全景。
鬼岳頂上
頂上付近
鬼岳頂上から展望台と駐車場を望む。
福江の町が眼下に広がる。
北に広がる島々。
駐車場下に広がる桜



鎧瀬溶岩海岸 鎧瀬溶岩海岸は、鬼岳周辺から流出した溶岩流の上に、約1万年前に海が進出してできました。約7kmにわたって複雑な海岸線を形成しています。 ハワイ語で表面がガサガサした溶岩であることを意味する「アア溶岩」が見られます。海岸の溶岩を観察すると、斜長石や輝岩などの鉱物が取り込まれていることがわかります。これは、マグマが上昇する時に周辺の岩石を巻き込んで出てきたものです。 鎧瀬は島で最も温かいところで、南方系植物も見られます。
                from 案内説明板

溶岩状のゴツゴツした岩が広がる。